企業の社会的意義が未だかつてないほど問われている現代。企業は利益を出すことだけではなく、その活動がいかに社会に貢献しているのか、ということも説明する必要に迫られています。認知度は高くなくても、着実に社会貢献、環境保全という目的を果たそうとしている企業は増えてきています。そんな企業の地球環境問題への取組みを紹介していきます。

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その他の地球環境問題への取り組み

海草のマコモを栽培して大気中の二酸化炭素を吸収

森林の乱開発などの影響を受け、海もまた汚染が進んでいます。生活排水や工場からの排水など直接人の手による汚染も影響しています。海洋汚染は、海における循環システムが...

干ばつ地帯で緑地回復運動を展開

中国の内モンゴル自治区では、草原の砂漠化が急速に進んでいます。放牧などに使えた草原の面積が、1960年の82万平方キロメートルから1999年には38万平方キロメ...

ビオトープを設置して生態系を維持

都会ばかりでなく、最近は地方の都市でもどんどん自然が失われています。公園がつくられ、そこには水場が設けられたりきれいな植木などが植えられたりしてはいますが、それ...

ヒートアイランド対策

屋上緑化や壁面緑化の効果で都市を冷ます

屋上緑化や壁面緑化の効果で都市を冷やすという取り組みがなされています。屋上緑化には庭園型緑化という工法と薄層型緑化という工法が大きく分けるとあり、それぞれ費用も...

エアコンの排熱をエネルギーに利用、転用

排熱を利用しようとする試みが行われています。排熱自体を小さくしようとすることから、出力されてしまった熱(排熱)を有効利用できないのか、というフェーズに移行してい...

雨水を吸収しやすい舗装材で道路からの反射熱を遮断

ヒートアイランド現象の緩和策として、太陽熱をため込んでしまうアスファルト道路を改良していこうとして採用されているのが「透水性舗装」です。透水性舗装を施した道路は...

干ばつ・水不足対策

海水淡水化装置を干ばつによる水不足の地へ

地球温暖化は、地球のいろいろな地域に異常気象を起こさせ、気候の変動を生み出しています。アフリカやオーストラリアには干ばつが襲い、森や草原の砂漠化を進め、砂漠化が...

井戸掘削技術を途上国で指導

地球温暖化の影響による干ばつは、海岸沿いの地域ばかりでなく、内陸部も襲っています。海が近くにあれば海水淡水化技術が活かせるのですが、内陸部の干ばつ地帯は、海から...

干ばつに強い農作物への品種改良

今世紀に入ってから、アフリカのサハラ砂漠の南側では、森や畑だった土地の砂漠化が進んでいます。植物が生えない地域が広がり、飢える人も多くなっています。 相次いだ...

焼き畑跡の不毛地で定地型農業を指導

地球温暖化の原因となっている熱帯雨林の森林破壊は、先進国による木材伐採によるものばかりではありません。現地民による焼き畑農業によるところも大きいのです。 焼き...

新エネルギー開発

二酸化炭素を排出しない風力発電

石油や石炭などの化石燃料による発電と違って、自然に起きる風の力を利用して電力を得る風力発電は、二酸化炭素を排出しないため、太陽光発電やバイオエタノール燃料などと...

自然エネルギーを利用する太陽光発電

クリーンエネルギーの代表格は、太陽光発電です。太陽光発電とは、ソーラーパネルなどを利用した太陽電池で太陽光エネルギー集め、それをパワーコンディショナーで交流電力...

生物の持つエネルギーを燃料にするバイオマス燃料

地球温暖化の主たる原因となっているのは、石油や石炭などの化石燃料の燃焼です。これらが燃焼する際に二酸化炭素が大量に排出されるのが大きな問題となっています。 そ...

使用済み天ぷら油を再生して走るバイオディーゼル車

地球温暖化を進めている温室効果ガスの中には、自動車から出され排気ガスの二酸化炭素も含まれています。ガソリンを燃焼させて動く自動車もまた、二酸化炭素排出の元になっ...

二酸化炭素排出の少ない燃料電池に期待

二酸化炭素排出の少ないエネルギーとして期待されているものの1つには、燃料電池もあります。燃料電池は、乾電池などと違って、水素などの燃料をもとにつくる化学電池で、...

森林消失対策

東南アジアでマングローブ植林を推進

東南アジアでは、日本をはじめとする海外への輸出用エビの養殖池が、マングローブの林を切り拓いて作られてきました。養殖池は、エビの生産量が減ったり病気が発生すると閉...

森林認証された木材のみを伐採

森林破壊は、地球温暖化の大きな原因です。インドネシアの熱帯雨林では、目的の木を切り出すために、ブルドーザーなどでほかの木とともに根こそぎ倒すような伐採方法がとら...

間伐材を利用しての手作り家具

日本が海外の木材を利用してコピー用紙やトイレットペーパーを作ることは、ひいては現地での森林破壊を進めさせる結果となりました。そこで、海外の木材を使用することを止...

森林消失跡地に植林した木からのみ紙をつくる

日本は海外の木材を利用して多くの紙製品をつくってきました。その結果、海外の森林は減少し、地球温暖化を進めることになったのです。 木材を原料とする紙製品は、最終...

木材以外の原料で紙製品を開発する

紙製品の原料となる木材を切り出すための乱伐は、森林を破壊してしまいます。でも、紙は木材を原料としなくても、ほかの原料からでもつくられるのです。 木材の乱伐が森...

紙製品の再利用を推進

日本は海外の木材を利用して莫大な量の木製品、紙製品をつくってきました。木材を原料とする木製品や紙製品は、最終的には焼却されることで二酸化炭素を生じさせます。 ...

省エネ・ゴミ問題対策

エコ生活を具現化する家庭用生ゴミ処理装置

ゴミの焼却による二酸化炭素の排出も、少なからず地球温暖化を進めています。それに、ゴミ問題は、最終処分場不足という現実問題にも直面しているため、今すぐに解決してい...

プラスチック廃棄物を減らすエコバッグ

家庭や企業から排出されるゴミでいちばん多いのはプラスチック製品です。商品のケース、食品を包むラップ類ほか、文房具、CDケース......、生活のあらゆる場にプラ...

省エネ家電で電力消費を軽減

地球の温暖化には、各家庭で消費される電力も大きく関わっています。石油や石炭などの化石燃料による発電は、大量の二酸化炭素を排出してしまうのです。つまり、家庭におい...

粗大ゴミ転じてリサイクル製品

ゴミの処分方法としては、焼却処分や埋め立て処分などがありますが、環境保護の立場から紙などは焼却処分せずに再利用していこうとする動きがあります。また、最終処分場の...

食料問題対策

不作の小麦に代わる米のパン

地球温暖化の影響による異常気象は、多くの地帯に干ばつという形でも襲ってきています。オーストラリアの干ばつは特にひどく、小麦畑は決定的なダメージを受けてしまいまし...

養殖カキを守るために山に植林

森林破壊による影響は、森から緑が失われ、温暖化の元凶である二酸化炭素吸収源の喪失が進むばかりではありません。森に住む動物たちのすみかを奪うのはもちろん、海に住む...

食品残渣をバイオ分解で家畜飼料に

スーパーマーケットやコンビニにおいて販売される弁当やパンなどは消費期限が過ぎれば廃棄され、焼却処分されるのが通例です。また、ホテルや学校など大量に料理の食べ残し...

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