プラスチック廃棄物を減らすエコバッグ
家庭や企業から排出されるゴミでいちばん多いのはプラスチック製品です。商品のケース、食品を包むラップ類ほか、文房具、CDケース......、生活のあらゆる場にプラスチック製品は溢れています。このプラスチック製品を減らしていけば、出されるゴミの全体の量も減っていくはずです。
まず、プラスチック製品でいちばん減らしていけるのは、スーパーマーケットやコンビニで商品を入れるレジ袋だといわれています。そこで、レジ袋を有料化していこうとする動きがあります。また、レジ袋を受け取らずに持参してきたマイバッグを利用するという動きもあります。
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このマイバッグはエコバッグとも呼ばれ、多くは資源を再生して作られています。エコバッグを持参して買い物に行くことは、だれもが簡単にできる環境保護運動として奨励されています。
株式会社ローソンでは、ほかのコンビニやスーパーマーケットに先がけて、2007年3月からグリーンエコプロジェクトの一環として、携帯できる「コンビニecoバッグ」10万枚を無料配布しました。今では、さまざまな団体や企業が施設やイベントで配布しています。また、自治体でもエコバッグを持とうという運動を行っているところがあり、有名人の協賛作ったデザイナーズバッグを配ったり、エコバッグを持参して買い物をするとポイントが貯まるなどのキャンペーンを行ったりしています。
今では、昔の買い物バッグといった感覚でエコバッグが利用され、専門に扱うショップなどもできています。エコバッグ以外にも、外食先で出される割り箸を断って、マイ箸などを持ち歩く人なども多くなってきています。
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